⚠️ この記事には、エアコン内部の黒カビ写真が登場します。 苦手な方、お食事中の方はご注意ください。
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はじめに:エアコンクリーニング、頼む?頼まない?
わが家のエアコンは、新築から8年目、ずっと働いてくれている三菱の霧ヶ峰。
今まで、業者さんにクリーニングを頼んだことはないけど、ちょこちょこ入ってくるチラシや、同僚との話で気になりだしました。
実は梅雨前に一度、業者さんに連絡してみましたが、予約がだいぶ先になると分かり、「だったら秋でいいか」と保留にしていたんです。
フィルターはシーズン前後に自分で掃除してきましたが、羽根(フラップ)の奥は開けたことがありませんでした。(手で開けて良いと知らず)
そして椅子に乗って、初めて羽根の奥をのぞいてみました。
……黒いポツポツ。
🫘「……これは、カビ?」
その瞬間、「秋まで待って大丈夫?」と急に不安になりました。
そんな中、ちょうど電気屋さんのお話を聞く機会がありました。おすすめの業者さんを紹介してもらうつもりでしたが
「分解クリーニングはオススメしないよ。悪い業者に当たると、知らないうちに部品を替えられたりすることもある。買い替えの時期が来たら買い替えたらいい」
なるほど…。じゃあ、業者に頼まないなら、せめて自分でできる範囲の掃除で黒いもの(いや、黒カビ確定でしょ)を取ろう✨️
というわけで、いつものAI相棒、🐈⬛クロ(Claude)に聞くことに。
この時は「じゃあ自分で掃除すればいい」と思いました。
……でも、この判断は後で変わることになります。
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クロに聞いた①:「湿気戻り」の正体
実はもうひとつ、ずっと気になっていたことがありました。
除湿や冷房を止めた後、逆に湿気がブワッと上がるんです。
外気温の差とかで仕方ないのかな、クリーニングしたことないからかな、と、疑問をそのままにしてました。
そして、クロの答えは、こうでした。
🐈⬛「それは『湿気戻り』です。冷房・除湿中、熱交換器にはびっしり結露水が付いています。運転を止めると、その水が再蒸発して部屋に戻る。気密性の高いお家ほどはっきり出る、故障ではなく正常な現象です」
🫘「(…ホっ。故障じゃなかった。正常か。この家、気密性高いからね)」
🐈⬛「止めた後に乾かせばいいんです。内部クリーン機能をONにしてください。カビ予防にも直結します」
🫘「(…ハッ!!!)」
実は昔、内部クリーンをOFFにしていた
住み始めた頃、内部クリーンはONだったんです。でも、運転を切った後がなんだかモワッと不快で。 試しに色んな機能を消したり付けたりした結果、「この機能のせいだ」と思って、OFFにしてしまったんですね。はい。
クロによると、内部クリーンは弱い暖房で内部を乾かす仕組みなんだそう。だから切った後、一時的に暖かく感じるのは正常。それは「カビを防ぐための機能」だったんです。
理由を調べず、体感だけで機能を切って、数年。その結果が、後ほど登場する黒カビの森…。
もちろん、その場ですぐONに戻しました。
昔も調べたら分かったかもしれない。でも、そこまでしなかった。
今は簡単にAIに聞けるし、簡単に解決策がでる。
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クロに聞いた②:自分でできる掃除の範囲
クロが教えてくれた「素人がやっていい範囲」はこちら。
やっていいこと
- フラップ(羽根):ゆっくり動かして、薄めた中性洗剤か消毒用エタノールを含ませた布で拭く
- 吹出口の手前:割り箸+キッチンペーパーの「お掃除棒」で届く範囲だけ
- 本体カバーやセンサー周りの拭き掃除
やってはいけないこと
- 奥の送風ファンやアルミフィンへの市販洗浄スプレー(排水詰まり・故障・発火リスク。メーカーも非推奨)
そして大前提として、必ずコンセントを抜いてから。
…はい、この「大前提」、覚えておいてくださいね。 youtube動画で予習もしました。「必ずコンセントを抜くか、ブレーカーを落としてから」と。
こんな小さなことも聞きました。
🫘「クリーニングって、天気のいい日がいいの?」
🐈⬛「晴れて乾いた日がベストです。初回の内部クリーンは換気しながらが推奨なので、雨の日に窓を開けたら本末転倒です」
当たり前っぽいことを聞いても丁寧に答えてくれる、AIに頼る良さだなぁと思います。
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実録:夫婦でエアコン掃除
いよいよ、旦那さん(🌽)と決行です。
事件①:コンセント、抜き忘れる
🫘「コンセント抜いてせなあかんのやって」
🌽「え〜(フィルター掃除の時も)今まで抜いたことないなぁ」
と私自ら言っていたのに…全て終わってから
🫘「良し、コンセント差して終了…あれ??」
…掃除前の写真を撮る、を途中で挟んだことで、頭から抜けたと思われます。
皆さんは必ず抜いてください。 これは反面教師として書き残しておきます。
事件②:フラップを外したら、黒カビの森
外から見たらキレイなんです。でも動画のとおりフラップを外してみたら…黒カビだらけ。
そして知りました。黒カビって、軽いんですね。触るとポロポロ落ちてくる。
慌てて45Lゴミ袋を裁断して床に養生シートを敷き、ひたすら拭く…というより、黒カビを下に落として回収する作業になりました。
事件③:旦那さんの一言
フラップは旦那さんが水洗いしてくれました。ピカピカ。
そして最後にひとこと。
🌽「あれ?洗ったらあかんって、書いとるよ」
🫘「…え?」
(洗った後だし、まぁいいか。)
事件④:掃除後の初めての内部クリーン
かなりキレイになりました。でも、送風ファンの奥や溝は、限界があります。諦めも肝心です。
掃除後、冷房をつけると、中から黒カビの欠片がまだパラパラ。
再度、消して仕上げ掃除をしようとしたら…内部クリーンが自動で始まりました。
先日、ONに戻しておいたのが、さっそく仕事開始です。
🐈⬛「初回はカビ臭が出るかもしれないので、窓を開けて換気しながら行ってくださいね」
と言われていましたが、ついつい暑いので閉めたまま作業してました。
🫘🌽「全然わからんな」
幸せなのか、鈍いのか。
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結局、エアコンの設定はどれが正解?
リモコンの写真をクロに見せて答え合わせした結果がこちら。
- 内部クリーン → ON(停止のたびに自動で内部を乾燥。ここだけ要確認!)
- フィルター自動おそうじ → 初期設定のまま(勝手に動いてくれる)
- あとは初期設定でOK。
(私は適当に色々いじってましたが。笑)
つまり、確認すべきは実質「内部クリーンがONかどうか」の一点だけでした。
うちのカビの原因は、機械ではなく機能を知らずにOFFにしていた私、だったわけです。
このブログを読んだ方、ぜひ一度リモコンを確認してみてください。
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そして、秋にはプロに頼みます
え、電気屋さんはオススメしないって言ってたのに?と思いますよね。
自分で開けて、あの奥のカビをこの目で見てしまったからこその判断です。
- 頼まないリスク:ファンの奥のカビは確実に残る。24時間、その風を吸い続ける(確定している現実)
- 頼むリスク:悪い業者に当たる「かもしれない」(確率の話。業者選びで下げられる)
天秤にかけたら、答えは出ました。それに今回自分で中を見たので、「作業前の状態」を私自身が知っています。これ、業者さんに丸投げしない、いちばんの防御だと、クロ🐈⬛が言ってました。笑
時期は冷房シーズンが完全に終わる秋の終わり頃を予定。冬はエアコンを使わないので、洗いたての状態のまま、キレイな春を迎えられるはず🌱
クリーニング後は、毎年シーズン終わりに自分で掃除。もう手順は体得しました✨
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おわりに:「頼る」で、できる範囲が広がった
機械音痴の私が、今回できたこと。
- 湿気戻りの正体を知った
- フラップを初めて外して、掃除した
- 内部クリーンの意味を理解して、ONに戻した
- 「自分でやる範囲」と「プロに頼む範囲」を、自分で線引きできた
クロ🐈⬛がくれたのは、判断に必要な情報。
それを元に、実際に行動に移せたのは私🫘と、一緒に行動してくれた旦那さん🌽のおかげ。
黒カビの森は一人では抱えきれませんでした。精神的に。笑
AIがしてくれるのは、代わりに掃除をすることではありません。
「どうすればいいか」を教えてくれること。
あとは自分で動く。
だから私は今日も、使いこなすじゃなく、頼る。
今回もそんなお話でした☺️
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※掃除方法や内部クリーンの仕様は機種によって異なります。作業前に取扱説明書をご確認ください。
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