前回の記事はこちら 👉 体のあちこちが痛い。AI3人に相談したら、採血もMRIも受けてきた話
⚠️ はじめに(免責) この記事は、40代後半の私(豆実)個人の体験記録です。医療的なアドバイスではありません。症状の受け止め方も対処法も人それぞれ違います。気になる症状があるときは、自己判断せず、必ず医療機関を受診してくださいね。
まず結論から🐈⬛
前回(#22)、体のあちこちが痛くて、採血もMRIも受けて「加齢です」と言われた話を書きました。
その続きです。
結論から言うと――環境を整え、できるだけ安静にしていましたが、さらに悪化しました(特に左肩)。
そして、もう一度受診し、気になる事を確認してきました。
診断は「五十肩(肩関節周囲炎)」+「頸椎症性神経根症」のダブル。
ええ、そうです。
「加齢での変化で起こる事」なので、前回が間違っているわけではありません。
今回いちばん伝えたいこと。
自分でできる対処はやった。
でも「それが正解」か、自分では分からず不安になった。
最後は、ちゃんと診てもらって、「対処法」を確認した。
それでやっと納得、安心することが出来た。
自分なりに、できることはやった
前回の記事のあと、私は私なりに、ちゃんと対策しました。
- 追加で、作業用の椅子と、高さ調節できる机も買って、自分の体に合わせて調節した
- できるだけ、長時間パソコンを触らないようにした
- 痛む動きは避けて、安静を心がけた
「これでマシになるはず」と思っていました。
……なのに、悪化した
ところが。安静にしているのに、左肩はどんどん悪化。
- 何もしていなくても、鎖骨から腕にピキッと痛みが走る
- 肩が、だんだん固まってくる
- 腕の重み「だけ」でも痛い時が出てきた
- 夜、寝ていても痛い
「安静にしてたら治る」はずが、逆。モヤモヤ。
もちろん、右腕の筋肉痛みたいなダルさは継続中でしたが、左肩の痛みで、慣れてきました。
しかし左肩のピキッとくる痛みは、何か怖い。
🫘「もしや腱が切れかかっているのでは?」
自己流の対処は、「正解か」が分からない
ここが、いちばんもどかしかったところです。
痛いとき、動かした方がいいのか、安静にした方がいいのか。
これ、自分では分からないんです。
動かして悪化したら怖いし、固めて悪化しても怖い。正解が見えないまま、なんとなく安静にして、なんとなく悪化していく。
前回の記事で私はこう書きました。
使うからこそ痛むのか。使わないからこそ痛むのか。その時は、何が正解なのか分からない。
まさに、それを地で行って様子を見ていました。
🐈⬛「もう様子見てないで、早く病院行って下さい」
今度は、とことん聞いてきた
「やっぱりちゃんと聞いて来よう」と、もう一度受診。
今回は前回の反省をいかして、気になることを、とことん全部聞きました。
- 肩がどこまで動くか、ちゃんと診てもらった
- 肩のエコーもしてもらった
前回の「触ってもらえない」からのモヤモヤを、今回は自分から動いて防げました。
答え:五十肩 + 首の神経。しかも対処は真逆
結果、正体(病名)は「五十肩(肩関節周囲炎)」と「首の神経(頸椎症性神経根症)」のダブルでした。
なるほど、前回「加齢」でまとめられたけど、その中身を分けると2つだったわけです。
そして――いちばん知りたかった「対処法」。これが、部位によって真逆だったんです👇
私の場合、先生から言われたのは――
- 首は、動かさない(神経に触るので)
- 肩は、ストレッチ(固めると余計に動かなくなるので)
同じ「痛い」でも、片方は安静、片方は動かす。だから自己流じゃ分からなかったし、「どっちが正解か知りたい」という私の疑問は、間違ってなかった。
(※具体的なやり方は、先生に教わったとおりに。自己流で強くやりすぎないのが大事だそうです)
…実は私、良かれと思って、首をぐるぐる回すストレッチをしてたかも。逆に肩は動かさず…。正解と真逆のこと、してたかもしれません(笑)。
🫘「ずっと内科だから、整形はちょっと…(💦)」
そして、いちばんの安心
「左肩の腱板断裂の疑い」も診てもらって、エコーで「腱は切れていない」と確認できました。
これが、本当に大きかった。
腱が切れていたら対処がまるで変わるので、そこが否定できて、心からほっとしました。
🔧 箸休めコラム|椅子の組み立ては、1時間以上
――ここで、ちょっと寄り道を。(前回はミシンでしたが、今回は椅子です)
体のために買った作業椅子。届いたはいいけど、組み立てが、なかなかの大仕事でした。
あまり作業に手を出されるのが好きじゃないので、基本は一人で。
夫(🌽)には、段ボールを運んでもらったり、あとで畳んでまとめてもらったり、その担当をお願いしました。
説明書とにらめっこしながら、1時間以上。黙々と、ネジと部品と格闘。
🌽「気が長い、ワシ無理。」
🫘「(それを眺める🌽も気が長い)」
ふと気がつきましたが、工作や物作りは、「目的」があれば好きみたいです。
前回のミシン(抱き枕リメイク)もそうだったけど、「これが欲しい」「これで体がラクになる」という目的があると、1時間でも苦じゃない。むしろ楽しい🌱
そうして組み上がった椅子は、なかなかの存在感。
実際に私が買って、使い始めたもの
🪑 作業椅子(自分の身長・体格に合うもの、座面も低めまで下がるタイプ)
Dowinx ゲーミングチェア メッシュ オットマン付き ホワイト(Amazon)
🫘「それでもちょっと大きすぎたかな…」
🖥 昇降デスク(高さを変えられるので、肘の角度を合わせやすい)
タンスのゲン 昇降デスク 幅80cm 3段階高さ調整(Amazon)
🫘「見た目もサイズもバッチリ」
🟦 チェアマット(床の傷防止に。家も大事)
山善 チェアマット CFM-120 120×90cm(Amazon)
🫘「椅子のコマ、傷が付きにくいから不要だったかも」
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私の場合は、机の高さを合わせて、肘がだいたい90〜100度になるように調整。足裏も床につくのが理想なのですが――
…実はちょっと足の裏が付かない💦(机も椅子も一番下まで下げたけど、座面が広くて深く座ると届かない…💦)ので、机の下のパーツや、椅子の軸に足を載せてます。ちょうど良い。笑
まとめ:自己流の限界と、「聞く」ことの安心💚
今回いちばん実感したのは、これです。
自分でできる対処は、やっていい。でも「それが正解か」は、自分では分からない。
私は、環境も整えたし、安静も心がけた。それでも悪化した。
悪化したことで分かったのは、「安静にすべき部分(首)と、動かすべき部分(肩)が混ざっていて、自己流では切り分けられなかった」ということでした。
だから、悪化するなら、プロに「対処法そのもの」を聞きに行く。
それでやっと、「じゃあ、こうすればいいんだ」と安心できる。
前回の記事で『一度確認してからの「どうせ」は、「じゃあ、どうするか」の対策につながる』と書きました。
今回は、まさにその「じゃあ、どうするか」の答え合わせでした。
痛みは、まだ付き合っている最中です。でも、「動かすの?安静にするの?」で迷わなくなっただけで、気持ちがずいぶんラクになりました。
同じように「様子見でいいのかな」と迷っている人がいたら――悪化しているなら、もう一度、とことん聞きに行っていいんだと思います😊
(経過は、またどこかで記録します🫘)
もう一度
⚠️ もう一度、大切なこと(免責) これは私個人の記録であって、同じ症状の方への医療アドバイスではありません。対処法(動かす/安静にする)は、原因によって真逆になります。必ず、ご自身の状態を医師に診てもらったうえで判断してくださいね。
豆実(Mamemi)
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