※このシリーズは、私自身の食事や血糖値の変化を記録した体験談です。体質や生活習慣によって結果は異なるため、参考程度にお読みください。
そもそもの話。
私がお弁当を頼んだのは、栄養を取りたかったから。
骨密度のこともあって、ちゃんと食べよう、と思った。
でも——
昼は、おかずだけでいい、と思っていた。
血糖を、上げたくないから。
じゃあ、ご飯は?
頼んだお弁当には、当然お米が入ってる。
残すのは、もったいない。
——もったいない。
ここから、私の作戦は始まった。
ご飯は、分けて食べることにした。
お昼はお弁当のおかずのみ。残ったご飯は半分ずつ(約100gずつ)、ラップで包んで冷蔵庫に入れておく。
冷やして食べるため。
ラップに包む際に、味ゴマをかけておく。
カルシウムもだけど、そのまま美味しく食べるため。
冷やしたご飯には、レジスタントスターチというものができる。
かんたんに言うと、消化されにくいでんぷん。
血糖を、上げにくくしてくれるらしい。
本当にそうなのかは、私にはまだ分からない。
でも、どうせ食べるなら、試してみることにした。
——もったいないから、を入口に。
気づけば、けっこう考えて食べている。
そして、そもそもお弁当で取りたかったもの。
野菜や、多様性のおかず。
なかでも「たんぱく質」が一番取りたい。
たんぱく質、私の場合
私は遺伝子検査で、たんぱく質を意識して取った方が良さそうな傾向、と出ている。
最初は、プロテインを飲んでみた。
……便秘になった。
いろんなタイプ、いろんな飲み方を試した。ダメだった。
どうしても飲みたくて、腸活も取り入れた。ダメだった。
疲れた。諦めた。
プロテインをやめると、あっさり元の「快腸」に戻った。
せっかくなので、腸活は続けている。
でも、たんぱく質はとりたい。
だから、昼の黒豆茶。
炒り黒豆を、お湯でふやかして飲む。
そして——ふやけた豆は、そのまま食べる。
🫘「一石二鳥、好きなんです」
飲み物になって、たんぱく質にもなって。
しかも、先に飲むから、血糖のスターターにもなる。
……一石三鳥かもしれない。
以前は、昼は黒豆茶+ふやけた黒豆+ナッツ類。
今は、黒豆茶+ふやけた黒豆+おかず。
栄養日記をつけるようになり、たんぱくの量が数値化されたことで、
より、たんぱく質を意識するようになった。
(この栄養日記の仕組みは、別記事で全文公開しています → AI×Notion 健康管理(ノウハウ図書館) )
足りない日は、ゆで卵とかを足す。
苦手だったチーズも、食べるようになった。
夫は以前から昼はお弁当だったので、夜は意識して焼き魚にする日がある。
でも、そんな日でも私は唐揚げが多かった。
実質、昼は豆だけなので、夜だけは好きなものを優先していたから。
唐揚げ、大好物☺️
(ちなみに、唐揚げは大量買いして小分け冷凍。チンして、グリルで油を落とす。楽。美味。)
でも最近。
——私も、魚にするか。
魚は、良質なたんぱく質。
さすがに、昼のおかずが唐揚げで、夜も唐揚げは偏りすぎる。
(お弁当のおかずが魚だとラッキー♪)
(余談)冷やしご飯が、おいしすぎる件
ここで、どうしても言いたい余談を。
「もったいないから」で始めた冷やしご飯。
これがいま、私の中で——間食になっている。
15時に少し。夕食後にも、少し。
甘いものが欲しくなる時間に、冷やしご飯。
そうしているうちに、気づけば、お菓子を食べる回数が減った。
お菓子への欲そのものも、減った気がする。
そして——おいしい。
私は、冷やしたご飯のほうが、温かいご飯より甘く感じる。
少し硬くなったことで、しっかり噛むためか……味ゴマがおいしいのか……
なんせ、おいしい。
🫘「流行ればいいのに」
……まあ、ちょっと特殊な意見かもしれない。
でも、本気でそう思っている。
で、ひとつ気になることが
お弁当生活を始めて、1ヶ月。
お米を、毎日食べている。
なのに、献血の際に測ってくれるグリコアルブミンが、変わらなかった。
(血糖の、ここ最近の平均みたいな数字。)
分けて食べたからかもしれない。
冷やしご飯かもしれない。時間が良かったのかもしれない。
単純に、量が少ないだけかもしれない。
——まだ、分からない。
——確かめたい。
次回に、つづく。
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