📚 肩の痛みシリーズ(全3回)
- #22 体のあちこちが痛い。AI3人に相談したら、採血もMRIも受けてきた話
- #25 痛みが悪化…安静なの?動かすの?——今度こそ「原因と対処法」をちゃんと聞いてきた話
- #30 五十肩、診断から1ヶ月。夜間痛で眠れないし、じっとしてても痛い。(この記事)
⚠️ はじめに(免責) この記事は、40代後半の私(豆実)個人の体験記録です。医療的なアドバイスではありません。症状の出方も経過も、人それぞれまったく違います。気になる症状があるときは、自己判断せず、必ず医療機関を受診してくださいね。
まず結論から🐈⬛
前回(#25)、肩と首の痛みの正体が「五十肩(肩関節周囲炎)」+「頸椎症性神経根症」のダブルだった、という話を書きました。
あれから1ヶ月。
結論から言うと――良くなっていません。むしろ悪化しています。
- 診断から:1ヶ月
- 痛みが出てから:約3ヶ月(6月末ごろから)
- 可動域:狭くなってる(気がする)
ちなみに、診察では「時間はかかるけど自然に治っていくもの」と言われているので、今はそのまま様子をみています。
なので今回は、治った話ではなく、途中経過の記録です。
個人差はあると分かっていても、実際、自分って普通なの?って不安になる方へ。私も不安です✋笑
診断から1ヶ月、増えた症状
前回の時点でもう「夜、寝ていても痛い」とは書いていたんですが、それが進みました。
- 夜間痛がひどくて、眠れない日が出てきた
- じっとしていても痛い
- 可動域も、狭くなった気がする
「安静にしていれば」でも「動かしていれば」でもなく、ただ痛い時間が続いている、という感じです。
五十肩で地味に困るのは、髪です
痛みももちろん困りますが、生活で困ってることが増えました。
以前からトイレのズボンの上げ下げと、雑巾がけは変わらず苦痛ですが、新たに...
髪を「乾かしながらセット」が出来ない。
ドライヤーを持って腕を上げる、もう片方で髪を触る。
左腕はどっちも任せられない。
乾かすだけなら片腕だけで何とかいけるけど、セットが難しい。最近ちょっと髪が乱れがちです(笑)。
可動域が「◯度」と言われてもピンと来ないけど、「髪が乾かせない」は分かりやすい。
同じ症状の方、たぶん「それ!」ってなるんじゃないでしょうか🌱
🫘「...まぁ、乱れててもいっか」
🐈⬛「(...これもポジティブに入るでしょうか...?)」
夜間痛で眠れない。今の寝方と、作ったクッション
眠れないのが一番こたえるので、夜はこんな流れにしています。
- 夕食のあとに、痛み止めを飲む
- お風呂上がりに、肩へ湿布
そして、寝る姿勢。これが一番試行錯誤しました。
私はもともと横向きで寝るのが好きなんですが、左を下にするのは論外(痛いので)。
なので右を下にして、抱き枕で調整して寝ていることが多くなりました。
ところが今度は、右肩にも嫌な痛みが出てきました。
それで今は、できるだけ上を向いて寝ています。
ただ、上向きだと左肩が落ちる感じになって、これも痛い。なので――
上向きのときに左肩の下に入れるクッションを、自分で作りました。
詳しく言うと、肩より下側、肘より上から手の先まで置ける大きさ。
それを痛くないポジションに合わせます。
ここは完全に自分の体でしか分からないところなので、いろいろ試してみた結果です🪡
それでも途中で、肩の痛みや「腕がつるような痛み」で何度か起きます。
しばらくさすったり、起きたりして、またポジションを探して合わせます。
抱き枕リメイクの話は、#22のコラムに書いています → 体のあちこちが痛い。AI3人に相談したら、採血もMRIも受けてきた話
🫘「寝るための装備が増えていく...」
五十肩のストレッチも、痛い
先生から言われているのは、前回書いたとおり――
- 首は、動かさない(神経に触るので)
- 肩は、動かす(固めると余計に動かなくなるので)
なので、肩は動かすようにしています。
首は動かさないかわりに、ストレートネックにならないように姿勢には気をつけている、という感じ。
ただ、正直に言うと――教わったストレッチも、痛いです。
動画を見て肩のストレッチを足してみたこともあるんですが、やると決まって、後で余計に痛い、特に夜に反動がくる。
「痛みが消えた!」「腕が挙がる!」動画は、今の私では違うようです。
そしてもう一つ、正直なところ。
先生によって、言うことが違います。
これもまた、私があちこちで聞いてしまうから仕方ないのですが。
何人かの先生に聞く機会があって、そのたびに少しずつ違うアドバイスをもらいます。
そして、色々やってみますが、正解は、私には分かりません。
なのでこの記事を書いてる現在、私は、「首は動かさない・肩は振り子運動」だけやってます。
あくまで、私の場合の話です。
🫘「ついつい試したくなるんだよね…」
🐈⬛「(...これ、またやりますね…)」
五十肩に接骨院の電気治療。痛すぎた話
もともと腰のことで、月1で接骨院に通っています。
前回の記事の投稿の数日後が通院日でした。
その時に肩に「五十肩、電気治療で劇的に腕が挙がるようになる人もいるよ」と、電気治療をしてもらったんですが――
めちゃくちゃ痛かった。
施術中「腕が抜けます!」と言った痛さ。
何とか施術は耐えました。
結果、3日3晩、指先までの痛みとしびれに悶えました。
可動域、一緒です。
正直、もう二度とやらない(笑)。
念のため書いておくと、これは私に合わなかった、というだけの話です。
効く人もいると思うし、施術そのものを否定するつもりはまったくありません。
腰の方は楽になるので、通うこと自体はこれからも続けます。
🫘「電気治療を試す、と決めたの私」
ただ、肩は、そっとしておいてもらおうと思っています。
五十肩の経過の目安(調べてまとめたこと)
「動かすか、安静か」の二択だと思っていました。でも本当は、「今がどの時期か」の話でした。
調べてみると、重症の五十肩は、こんな時期をたどって治っていくそうです。
| 時期 | 期間の目安 | どんな状態か |
|---|---|---|
| 炎症期 | 2〜9ヶ月 | 夜間痛がある。じっとしていても痛い。動かせる範囲がどんどん狭くなる |
| 拘縮期 | 4〜12ヶ月 | 動かない状態が続く。痛みは炎症期ほど強くない |
| 回復期 | 12〜42ヶ月 | 痛みが大きく減り、だんだん動くようになる |
全部で1年半〜3年かかることもあるそうです。
炎症期は、無理に動かさない方がいい。痛みが落ち着いてから動かす、という順番なんだそうです。
私は今、炎症期のまっただ中だと思っています。(夜間痛あり/じっとしていても痛い/可動域は狭くなっている)
そして、一番炎症が強い時期に、頑張って動かしてしまったのだと、私は思っています。
🫘「傷が出来るとかさぶたを作るまでの時間。かさぶたをいじると悪化。かさぶたが取れても、しばらくは傷が残る。肩の中もそんな感じで考えることにします。でもついつい触りたくなるんですよね。でももう凝りました。」
ちなみに、「腕が顔の高さくらいまでしか上がらない」「ズボンの後ろポケットに手が回らない」「夜寝ていて痛い」の3つが揃うと、五十肩の可能性が高いそうです。
動きの制限が強いほど、重症なのだとか。
※私は医療の専門家としてではなく、一人の患者としてまとめています。
※内容は私が自分の言葉でまとめたものです。正確なところは元のページをご確認ください。
早く、時間が過ぎてほしい
五十肩は、年単位でかかることもあるそうです。3ヶ月なんて、まだ序盤。
ここで一つ、自分でも矛盾しているなと思うことがあって。
老いたくはない。でも、この痛みの期間だけは、早く過ぎてほしい。
時間が過ぎるのを待つしかないのに、その時間が過ぎるのは嫌だ、という。
たぶん、同じことを思っている人、けっこういるんじゃないかと思います⌛
これから、月1で記録していきます
接骨院に月1で通っているので、それに合わせて、この経過も月1で書いていこうと思います。
ちょうど明日、通院日なので、ふと記録に残そう、と思ったのです🌱
私の記録はあくまでn=1なので、参考にはならないかもしれません。
でも同じ痛みの中にいる人が、「あ、この人も治ってないんだ」と思えたら、それはそれで意味があるかなと思っています。
私が、それを知りたかったので。
次回はまず、「肩はそっとしておいてくれていいです」と言えたかどうかから書きますね(笑)。
使いこなす、じゃなく、頼る。今日も、マメにAI頼り🫘🤖🐈⬛🐕️🐈
よかったら、また覗きに来てください☺️
豆実(Mamemi)
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