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本当はプロテインが飲みたい。でも私には便秘の原因だった話

プロテインを飲むと便秘になる体質でした。大豆もホエイもダメ。やめたら自然に出るようになりました。献血の血液データでALT(肝機能)が上がったこと、原因探しに迷走した2年間、そしてこの騒動が腸活サプリの原点になるまでの記録です。

(第3章「豆実、サプリに頼ってみた」第2話)

この記事は、看護師ではありますが、個人的な体感記録です。医療的なアドバイスではありません。体調やお通じの悩みがある場合は、自己判断せず医師や薬剤師にご相談ください。

さきに結論

私は、プロテインを飲むと便秘になる体質でした。大豆プロテインも、ホエイもダメでした。

やめたら、自然に出るようになりました。

そしてこの便秘騒動が、いま毎日続けている腸活サプリの原点です。

あくまで私ひとりの記録です。プロテインで快調な人はたくさんいます(いいなぁ☺️)。特定の商品や会社を批判する話でもありません。

2023年の春ごろ、プロテインを飲みはじめた

きっかけは、耳ツボダイエットの資格を取ったことでした。

その資格の先にあったのが、ネットワークビジネスでした。

正直に書きます。当時の私は、商品を本当に良いものだと思っていて、疑っていませんでした。プロテインのほかにも、もろもろ。大金も使いました。……良い勉強になりました。笑

(今は、資格の登録も解約しています)

実際、最初は良かったんです。美味しいし、お腹も減らない。

便秘と、肝機能と

気がつくと、便秘気味になりました。

さらにもうひとつ、気になる変化がありました。

献血のときにもらえる血液データで、ALT(肝機能)の数値が少しずつ上がっていたんです。

異常値、というほどではありません。

でも、基準値の上限ギリギリまで来て、画面に赤字で表示されると、ドキッとしますよね。

それまで血液データの数字はGA(グリコアルブミン)以外、気にしたこともなかったのに。

  • プロテインを2回/日、飲んでいた頃:ALT 24
  • これは良い、と3回/日、飲んでいた頃:ALT 50(基準値は8〜49。上限を1だけ超えて赤字に)
  • プロテインを減らした後:ALT 23(戻った)
献血アプリ「ラブラッド」の検査結果画面2枚。左は2023年のプロテイン期でALTが24→50(基準値8〜49を超えて赤字)→23と動いた記録、右は2026年でALT 12・16・11と安定している記録

(私は定期的に献血をしていて、この血液データを健康チェック代わりにしています。こういう「自分の平常値からのズレ」に気づけるのが、献血のいいところ。この話は別記事で全文公開しています → マメに献血(ノウハウ図書館)

ちなみに今の私はALT 11〜16で安定。すっかり落ち着いています。

このとき私は「肝機能に良くないなら」とプロテインを減らしました。でも、便秘の原因がプロテインだとは、まだ思っていませんでした。数値が戻ったことに安心して、便秘は便秘で別に対策すればいい、と考えていたんです。

……ここで気づけばよかったんですけどね。

当時の私は「便秘は別の理由かも」と考えました。信じていたから、疑えなかったんです。

原因探しの迷走

そこからが長かった。

  • ファイバー(食物繊維)を足してみる
  • 納豆キムチを試してみる
  • 干し芋を常備してみる(2024年の夏は、これをよく食べていました。でも今度はGA=血糖の数値が上がって、あちらを立てればこちらが立たず…)
  • 下腹部にしこりがある気がして、婦人科を受診してみる →「やっぱり便秘ですね」
  • 下剤や座薬にも頼ってみる
  • 色んな整腸剤を試す(結果、エビオス+ビオスリーを今も継続中)

本気で病気まで疑って、たどり着いた診断がやっぱり「便秘」。

プロテインは減らしたまま、便秘とは別問題だと思って毎日欠かさず飲んでました。

ここまで来たら、いよいよ残るは、これ、なのか。

🫘「多く飲んでも減らしても、便秘は変わらなかったけど…やめたことはなかった…」

プロテインをやめたら、出た

2024年のうちに、プロテインを完全にやめました。

そうしたら――やめたら、自然に出るようになりました。

それだけでした。あんなに迷走したのに。

減らすだけでは一緒。やめないと一緒だったんです。

🫘「私の体、敏感」

それでも、本当はプロテインが飲みたい

タイトルの話です。

タンパク質が大事なことは、皮肉にもネットワークビジネスのセミナーで散々聞いていました。

そして自分で調べる中で、私はタンパク質を消費しやすい体質らしい(簡易の遺伝子検査)、ということも知りました。

だから、飲みたいんです。

当時飲んでいたのは大豆プロテインだったので、「大豆が合わないだけかも」とホエイなど他のタイプも試しました。

――結果、やっぱり便秘。

🫘「敏感過ぎない?」

「敏感すぎない?」と吹き出しで話す豆実キャラクター。左にチャッピー(ロボット)、右にクロ(黒猫)が寄り添っているイラスト

私の腸は、プロテイン全般がお断りらしい。いやむしろ、体から出したくない程に好きなのかもしれない。笑

今はタンパク質を食事から意識して摂りつつ、黒豆茶も毎日飲んでいます。(黒豆茶の話は、この章の中の別の話で)

この騒動が教えてくれたこと

  • 体に合う・合わないは、評判も理屈も関係ない
  • 何かを足して不調が出たら、まず「足したもの」を疑う。私は信じていたせいで、それが最後になった
  • 献血の血液データは、自分の体の小さな変化に気づくきっかけになる

そして、便秘のつらさを知ったことで、私は腸活に目覚めました。

そこで出会ったのが、エビオスとビオスリー。今も毎日続けているふたつ。

次回予告:「エビオスとビオスリーに頼ってみた」――便秘騒動からも、私の腸を支えてくれている定番コンビの話です🫘

おことわり

くり返しになりますが、この記事は医療アドバイスではなく、私ひとりの記録です。プロテインが体に合うかどうかは人それぞれです。便秘が続く場合や体調に不安がある場合は、自己判断せず医師や薬剤師にご相談くださいね。

豆実(Mamemi)

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